yNのあれこれ置き場

不定期更新ですが何かしら掲載しています。ご質問・訂正箇所等があればコメントによろしくお願いします。

GTA5 -ステルス撃ちについて

この記事は「GTA5のデスマッチにおける「ガチ勢ルール」について」の続編と思ってください。ガチ勢ルールで必要になるキャラコンなどのシステム面について載せています。

ステルス撃ちについて

ステルス撃ちとは、射撃をする際に頭を下げる行為です。

 

操作方法は以下の通りです。

武器を持った状態で《L2ボタン長押し》+《R2ボタン長押し》+《L3ボタン》

 

このステルス撃ちをすることで走り撃ち同様、敵のエイムを多少狙いにくくすることができます。また、走り撃ちとは違って、状況によって使い分けることでより有利に戦闘を行えたりもします。

ですが、基本的にはほとんどの人が常にステルス撃ちをしている印象で、これがデフォルトみたいな感じになってますね。

ぶっちゃけステルス撃ちって強いの?

正直私も疑問に思っています。が、決して弱くはありません。

ただ、実際にはステルス撃ちをしなくても十分に戦えてしまうので習得はしなくて良いかもしれません。

当時は上手い人=走り撃ち+ステルス撃ち、みたいな感じで思っていましたが、今改めて考えてみるとそこまで強い印象はないですね。

 

じゃあやっぱりいらないのか。

実はそうでもないんです。は?

 

ステルス撃ちは常時使うというよりは、使い分けることが大切なんです。

特に、掬い撃ちをする際なんかに非常に有効的な手段になります。また、ピストル戦においても役立つかと思います。

最後に

この記事をご覧になられて少しでも興味をもってもらえたら私自身も嬉しいです。

今後発売予定のGTA6にも同様のシステムを採用してほしいものです。

Skateboard - スケートシューズの補修方法について

今回はスケートボードをする時に履く、スケートシューズ(以下略 : スケシュー)の補修方法についての紹介になります。(※あくまで参考程度にご覧ください。)

用意する物 (※百均で揃います。)

グルーガン / ¥220

自分はDAISOで購入したものを使用しています。

・グルースティック / ¥110

こちらはSeriaで購入したものを使用しています。

 

用意するものはこの2点になります。

どちらとも店頭または百均のオンラインストアで購入できるかと思います。

百均で取り扱っているグルースティックの配色については、白色・黒色・クリア(透明)が一般的かなと思います。

また、その他の配色については、Amazon楽天などで購入できるみたいです。

補修方法

ただ塗るだけです。

靴が消耗している箇所や今後消耗するであろう箇所に塗っていきます。

注意点としては、靴の形状に合わせて補修すること、厚塗りしすぎないことぐらいですかね。(※グルーガンを使用する際はやけど等に注意するように。)

 

見づらいかとは思いますが、補修している動画をYouTubeに載せています。

www.youtube.com

ここからはグルーガンを使用するメリットとデメリットを紹介します。

メリット

① : とにかくコスパが最強だという点。正直これ一択で選んでいる節はあります。ちなみに購入当時(約6年前)から数十回使用していますが、まだ一度も買い足したことがありません。(※現在2024/02に至るまで。)
② : 補修後、すぐに滑りにいけます。シューグー(※靴補修専用のグッズ)と比べて乾かす時間を必要としない点はかなり大きいと思います。また、グルースティックはすぐに固まるので、再度熱を加え修正が出来るのも魅力的です。
③ : 耐久性についても特に問題はなく靴に入るダメージを防いでくれます。
④ : 自分の場合は操作性(感覚)の変化は特に感じません。※これについては人によるかと思います。

⑤ : デッキテープに痕が残るので自分がどこを擦っているのかが視覚的に分かること。

デメリット

① : 見た目が悪いです。補修しているのが一目で分かりますので靴がお好きな方にはおすすめ出来ません。

② : また、使用していく毎に見た目は悪化していきます。表面がパリパリしているような見た目にになり、ポロポロ擦り落ちていくような感じになります。
③ : デッキテープにダメージを与えてしまいます。オーリーなどの擦る動作をした場合に摩擦が生じることでデッキテープが焦げます。黒いデッキテープであっても痕が残りますし、白色やクリアのデッキテープであれば尚更駄目です。※汚れではないので落とせません。

また、操作性(感覚)の変化も人によっては感じる場合があります。実際にデッキテープの摩耗によって吸い付きの低下、すっぽ抜けやすくなる恐れがあります。

④ : 靴の材質によっては耐久性が異なる印象です。性能面においては問題なく使えるとは思いますが、劣化が早く補修回数が増えるケースも出てきます。

⑤ : 完全に穴が開いた部分を補修する場合、内部の耐久性・クッション性はなくなるので場所によってはケガに繋がる恐れがあります。

 

とまぁこんな感じですね。

機能面としては優れているので良いとは思いますが、

正直おすすめはしないです。

ですが、自分はなるべく低コストに抑えたい人間なので好んで使用しています。このグルーガンでの補修のおかげで、半年から1年近くスケシューを変えずに履き続けることが出来ているので、スケボーをする上でなくてはならない存在と化してます。

以下、写真を載せておきます。

※↑補修前の写真です。つま先の部分に穴が開いている状態ですね。こうなる前にもっと早く補修するべきでした。《靴内部のクッション性低下↓↓の原因》

※↑補修後の写真です。穴は完全に塞ぐことができます。が、靴内部のクッション性が皆無になりました。つま先にダメージを負う場合、もろに痛いです…。厚めの靴下を履くなどの対策をしたほうがよさそう…。

※↑補修前の写真です。側面にあたる部分ですがあまり消耗はしてないですね。

※↑補修後の写真です。一応塗っておきました。

※↑デッキテープの写真です。変色している箇所(砂などの汚れも含む)、特にノーズ・テール辺りはくっきり線が入って見えます。

最後に

スケートボードについての記事も今後載せていこうと思うので何卒よろしくお願い致します。

 

修正日 (2024.03.28) : 最近になって操作性の低下を感じた為。今後も妥協して使用するとは思うがあまりにも悪影響を及ぼすようなら他の補修についても検討する予定。

GTA5 -走り撃ちについて

この記事は「GTA5のデスマッチにおける「ガチ勢ルール」について」の続編と思ってください。ガチ勢ルールで必要になるキャラコンなどのシステム面について載せています。

走り撃ちについて

走り撃ちとは文字通り走りながら撃つ行為です。

 

操作方法は以下の通りです。

武器を持った状態で《L2ボタン長押し》+《R2ボタン長押し》+《✕ボタン長押し》

 

この走り撃ちをすることで敵のエイムを多少狙いにくくすることができます。

また、走る方向によっては有利になったり不利になったりします。どの方向に走るのが正解とかはないかと思いますが、斜めの方向、特に左方向に走ると強い印象です。真横に走るのは弱いという意見も聞いたことありますが、正直よく分かりません。その時々の状況で走れない方向(※壁撃ち等)も出てくるので…。(※正確な情報ではない可能性もあります。)

 

ただ、基本的には走らないよりかは走ったほうが有利になると思います。(※稀に棒立ちでも上手い人を見かけますが…。)

 

この走り撃ちが強いよっていう情報をお持ちの方がいらっしゃればコメントに残してもらえると幸いです。

最後に

この記事をご覧になられて少しでも興味をもってもらえたら私自身も嬉しいです。

今後発売予定のGTA6にも同様のシステムを採用してほしいものです。

GTA5 - 服装について

一部の界隈で通称「ガチ勢ルール」と呼ばれているルールについて。

服装(ヒール)の着用を禁止?

※このルールに関しては正確性に欠けます※

(※現在(2024/02)他サイトなどでの記載も見当たらないのでもしかしたら私の勘違いかもしれないです。)

 

女性専用のアイテム、ヒールを履くことは禁止だと見た・聞いた覚えがあります。もしかしたら正確な情報ではないかもしれませんが、禁止だとするとこのような理由なのではないかと思います。

 

ヒールを履くと身長と頭の位置が他のキャラクターに比べて高くなる分、HS(ヘッドショット)が狙われにくくなると考えます。

ですが、実際に有利になるかと言われれば、ほぼ変わりはないとも思えます。いくら頭の位置が高くなったとはいえオートエイムを向けた先は他のプレイヤーと変わらす胸辺りにいく訳なので操作自体に影響はないかと思われます。ただ他のプレイヤーと同じ条件下かと言われるとやっぱりそうでないような気もします。まぁ、細かすぎだとは思いますが…。

 

結論、現状は気にしなくてよいと思います。

もし正確な情報をお持ちの方がいらっしゃればコメントに残してもらえるとありがたいです。

余談にはなりますが…

この先発売予定のGTA6にデスマッチが実装されており、今まで以上のキャラクリが出来るようになっていたとするなら身長の制限なんかも厳重になるのではないかと思っています。

最後に

※この記事はガチ勢ルールを強要するものではありませんし、私個人は各々が楽しめるプレイスタイルで遊べばいいと思っています。ですがガチ勢ルールを好んでやっていた身からするとデスマ勢・エンジョイ勢、どちらの言い分も分ります…。けれどプレイ人口を比較してもデスマ勢が圧倒的に少数派ですし、GTA5オンラインを一度でもプレイしたことがある方でしたら「ガチ勢ルール」という単語は嫌でも見かけたり聞いたりしたはず、それでも爆発的に流行らなかった訳ですからそういうことです。

 

この記事をご覧になられて少しでも興味をもってもらえたら私自身も嬉しいです。

その他の項目についてもこちらからご覧いただけます。

GTA5 - ブルーシャークの使用制限について

一部の界隈で通称「ガチ勢ルール」と呼ばれているルールについて。

ブルーシャークの使用制限

GTA5にはブルーシャークというバフ効果を付与するアイテムが存在します。

効果は以下の通りです。

・与えるダメージを2倍に増加

・被ダメージを半減

・持続時間は1分間

かなり強力ですよね、

特に中距離・遠距離の撃ち合いでは非常に有利に戦えるようになります。

 

このブルーシャークですが、使用すること自体は許可されており、回数制限などもないため何度でも使用することが出来ます。また、付与される条件は2種類あります。

・ステージ内に落ちているブルーシャークを拾う方法

・パワープレイヤーをキルする方法。

注意事項

怠慢でのブルーシャークを好意的に拾う行為はグレーゾーンで人によって意見が分かれる気がしています。個人的にはNGだと感じているので拾ってしまった際は自滅をしています。ただ、わざわざ自滅されるのも不快に思われる方もいらっしゃるようなので難しいところではあります。揉め事など起こさない為にも相手に合わせた戦い方をしたほうがいいのかもしれません…。当時は自滅が主流だったので何とも言えないですが…。

最後に

※この記事はガチ勢ルールを強要するものではありませんし、私個人は各々が楽しめるプレイスタイルで遊べばいいと思っています。ですがガチ勢ルールを好んでやっていた身からするとデスマ勢・エンジョイ勢、どちらの言い分も分ります…。けれどプレイ人口を比較してもデスマ勢が圧倒的に少数派ですし、GTA5オンラインを一度でもプレイしたことがある方でしたら「ガチ勢ルール」という単語は嫌でも見かけたり聞いたりしたはず、それでも爆発的に流行らなかった訳ですからそういうことです。

 

この記事をご覧になられて少しでも興味をもってもらえたら私自身も嬉しいです。

その他の項目についてもこちらからご覧いただけます。

GTA5 - 壁〇〇について

一部の界隈で通称「ガチ勢ルール」と呼ばれているルールについて。

壁張り・壁待ち・壁逃げ・壁戻り・壁撃ち等を禁止

これはデスマッチをやる上で最も気を付けなければいけない項目だと私は思っています。ただ、これら全てを完璧にこなす事は非常に難しいところでもあります。

壁張り

障害物などに張り付く(芋る)行為、また身を潜める行為。お互いに隠れ続けてるだけのデスマッチってただ時間が過ぎていくだけで何も面白くないですよね。その為禁止しています。

壁待ち

障害物などから敵が出てくるのを武器を構えながら待つ行為。凸ってくる敵を待ち続けている様を「待ち」と表現したりもします。また、切り替え待ちという行為もあるが今回は省きます。

壁逃げ

敵から逃げるように意図的に障害物などに隠れる行為。

壁戻り

壁逃げをし障害物へ侵入した後すぐに、侵入した方向から再度、顔を出す行為。

壁撃ち

障害物に隠れながら射撃を行う行為、撃ち合い中お互いの画面に両者のキャラクターが映っていない状況。特に自分のキャラクターに対して左前側に障害物がある場合に起こりやすい。上手い具合に頭だけが障害物で隠れているなど。

 

はい、とにかく厳しいですね。まぁでもこれも全て理にかなっていると個人的には思っています。が、全てのプレイヤーに対して上記の行為をしないよう注意しながら戦闘を行うのが理想ですが、誰がそんなこと出来ますか?って話。無理です。

 

ではどうすればいいのか。

まず、自身の視界(画面上)に映っているプレイヤーに対してのみ上記の行為をしないよう注意することです。見えない敵には過度に配慮しなくて良いですが、これも人によっては見えている範囲が違うこともあります。(※クリアリングの仕方でも変わる。)

 

これが非常に厄介な点です。

この現象は、壁逃げ・壁戻りの際によく起こります。それに加えて両者のタイミングが合わない状況下でも起こりやすい為、誤解を生みやすく度々問題になります…。

その他の行為も、人それぞれの見え方・見方で変わってくるので難しいところです。

上記の行為を何度も繰り返していると戦い方が汚い等の見方をされてしまいます。

戦い方が綺麗・汚いとは

他の対戦ゲームで頻繁に使われる用語なのかは分かりませんが、卑怯な手段、やり方が汚いというような意味合いでよくデスマ勢の間では耳にする単語です。

冒頭でも載せた通り、全てを完璧にこなす事は難しいのである程度許容する場面も多々あります。また、上記の項目を極力避けるような立ち回りもあるので例として紹介します。(※あくまで私なりに意識していることになるのでご了承を。)

壁待ち・待ちの対策

特定の位置や周辺に留まらないように心がける。所謂、強ポジですね、また常にリスキルを狙えるような場所で待ち続けるのも極力避けています。

壁逃げ・戻りの対策

敵プレイヤーが画面内に映っていないかを確認しながら障害物に侵入します。また、侵入する直前で敵プレイヤーに発見された(※射撃されている)場合は以下の方法で対応します。

1. 怠慢だった場合…

武器をしまい障害物から身を乗り出し立ち止まる→殺してもらう。これをするとちゃんと意識しながら戦ってるんだなと思ってもらえることが多いですし、相手側も同じ行動を取ってくれると好印象でとても良いです。(※ルールではないですがマナーと認識しています。)

2. 怠慢だった場合②...

障害物に侵入したのちに自爆、または障害物がコンテナだったりですぐにまた障害物から身を乗り出す場合にはそのまま通り抜け戦闘を続行→敵をキルした場合には自爆or場合によってはそのまま続行。

3. チームデスマッチだった場合...

怠慢のときのように自爆する訳にはいきません。その為、基本的には1. の項目と同じ手段を取るのが理想かなと思います。

4. チームデスマッチだった場合②...

3. の項目が難しい場面であればそのまま何もせずに続行する手もあります。頻繁に汚い行動を取らなければ目につくこともありませんので。気になるようでしたらデスマッチ終了後に個別でお詫びするだけでも印象はだいぶ変わると思います。

壁撃ちの対策

敵と撃ち合う場面では障害物が自分に被っている状況にならないように意識する。障害物から身を乗り出して敵を射撃する場面では自分自身の体が完全に障害物に被ってないことを確認してから・しながら射撃に移行することを心がけています。決して射撃しながら身を乗り出さないことが重要です。

 

また構え・射撃をする時のモーションではキャラクターの右側に銃口、左側に頭の位置がくるようになっています。その為、障害物の右側・左側、どちらから身を乗り出すかによってもアプローチが変わるのでその辺も踏まえて立ち回り・戦い方を意識することが重要になってきます。

 

どれも禁止行為には該当しなのでやるなとは言いませんが、自分がやられると不快に思ってしまう行動はしないようにしています。

最後に

※この記事はガチ勢ルールを強要するものではありませんし、私個人は各々が楽しめるプレイスタイルで遊べばいいと思っています。ですがガチ勢ルールを好んでやっていた身からするとデスマ勢・エンジョイ勢、どちらの言い分も分ります…。けれどプレイ人口を比較してもデスマ勢が圧倒的に少数派ですし、GTA5オンラインを一度でもプレイしたことがある方でしたら「ガチ勢ルール」という単語は嫌でも見かけたり聞いたりしたはず、それでも爆発的に流行らなかった訳ですからそういうことです。

 

この記事をご覧になられて少しでも興味をもってもらえたら私自身も嬉しいです。

その他の項目についてもこちらからご覧いただけます。

yn-x.hatenablog.com

 

 

GTA5 - ルーザーストリークについて

一部の界隈で通称「ガチ勢ルール」と呼ばれているルールについて。

ルーザーストリークの救済措置は4倍を使用すること

GTA5にはルーザーストリークという救済措置が存在します。自身が1キルもしていない状況で3回連続で敵プレイヤーに殺されると以下を選択して使用しなければならない仕様があります。

・4倍ダメージ

文字通り自身の攻撃力が4倍になります。遠距離での撃ち合いではかなり効果を実感しやすいです。

・全てのプレイヤーアイコン表示

マップ上に敵全員のアイコンが表示されます。

・自分のアイコン非表示

敵の視覚に入ったとしても自身のアイコンは味方・敵マップ上に表示されません。単純に強いです。

 

ガチ勢ルールでは「4倍ダメージ」以外の使用は禁止しています。また、ルーザーストリークは1度選択してしまうと変更できない仕様なので誤操作した場合に取り止めることが出来ないので注意が必要です。

 

これめっちゃ重要!!

当時と現在(2024/02)ではルーザーストリークの仕様が変更されています。以前はルーザーストリークを使用しない項目もありましたが、現在ではその項目は削除されています。また、いつかのアプデで復活する際に押すボタンの変更がなされています。

現在、これに関しては誤操作が多発しています。しかも寄りによって復活する際に押すボタンと「自分のアイコン非表示」が同じボタンに割り振られている点です。どうして…。

この害悪変更により復活の際に自分が何度やられたかを把握しておく必要が出てきてしまいました。厳密には死亡した時の画面表示が違うのと、画面右下の選択の有無で確認はできますが、非常に面倒くさい仕様になってしまったなと感じます。

その為、当時とは違って必然的に「4倍ダメージ」を使用しなければならない状態になってしまった訳ですね。非常に残念です。

最後に

※この記事はガチ勢ルールを強要するものではありませんし、私個人は各々が楽しめるプレイスタイルで遊べばいいと思っています。ですがガチ勢ルールを好んでやっていた身からするとデスマ勢・エンジョイ勢、どちらの言い分も分ります…。けれどプレイ人口を比較してもデスマ勢が圧倒的に少数派ですし、GTA5オンラインを一度でもプレイしたことがある方でしたら「ガチ勢ルール」という単語は嫌でも見かけたり聞いたりしたはず、それでも爆発的に流行らなかった訳ですからそういうことです。

 

この記事をご覧になられて少しでも興味をもってもらえたら私自身も嬉しいです。

その他の項目についてもこちらからご覧いただけます。

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